イタリアのシチリア島から日本の小豆島へ:オリーブ栽培で広がる国際交流

シチリア島のオリーブ栽培コンサルタントが5月17日小豆島を訪問、日本のオリーブ栽培農家と交流しました。

シチリア州農業食料資源評議会の顧問を務め、オリーブに加えワインの専門家でもあるジュゼッペ・チチェロさんが、米国やフランスのオリーブオイル品評会で数々の金賞を受賞している高尾農園を訪問。オリーブの蕾が数多く膨らむ圃場で、樹勢や枝の見方、剪定の方法、肥料の構成や与え方、さらには搾油のノウハウなど多岐に渡って指導を受け、意見交換もしました。

日本の寒冷地での栽培実験を紹介したり、オリーブの盆栽を見てもらうこともできました。今後もオリーブの交流が続くことになりました。

ユネスコ:11月26日を「世界オリーブツリーの日」に制定

UNESCO(国際連合教育科学文化機関、ユネスコ)は、パリで開かれた総会で、レバノンとチュニジアから提案された「毎年11月26日をWorld Olive Tree Day(世界オリーブの木の日)」とする決議提案を採択しました。

オリーブは人類の平和の象徴であり、かつまた自然の中で人間の営みが安らかに行われる象徴でもあると提案者の一人、チュニジアの国連大使が述べています。

 

 

オレアオリーブ:品種レッチーノ

小豆島の河本農園の行幸オリーブ盆栽の品種は、レッチーノ。これはイタリア原産種で、成長力強く、環境適応性が高い品種で、結実は早く、熟すのも早く、テーブルオリーブにも使用されています。自家不和合で、異なる品種の受粉木が必要です。

北海道虻田郡洞爺湖温泉に近い農園で、積雪や風雨に耐えるドーム型園芸ハウスで5メートル近い高さにまで育っているオリーブも同じ品種レッチーノです。

イタリアのブルッツォ州のアペニン山脈の標高500m程のところにあるオリーブ農園は、冬は雪が1m以上積もり、氷点下の日も多い所ですが、毎年コンスタントにオリーブの実を生産しているとの報告もあります。

 

グシュールオリーブオイル ギフトセット

イスラエルの先端オリーブオイルメーカーのグシュールの2018年新作エキストラバージンオリーブオイル500ml瓶ギフトセットが6月1日から発売です。オリーブの品種は、2種類から選べます。

品種ソウリ:中東に古くから伝わるオリーブの品種でエルサレムのオリーブ山もこの品種。さわやかな口当たりと、ピリッとした刺激が特長で、サラダ、パスタなど色々な料理に向いています。

品種コロネイキ:ギリシャ原産の品種ですが、イスラエルの風土と点滴灌漑栽培で一味違う風味の仕上がりです。野菜料理、炒め物や揚げ物などの味を引き立てます。イスラエルの生産者は日本食にあうので是非使ってみてほしいと言っています。

数量限定特別販売です。お申し込みは、

manager@olivegarden.jp

www.olivegarden.jp